人が会話の中で5年後、10年後の話をしていると疑問をもつことがあります。

私は5年どころか、1年後でさえ生きている自信がないのに、私以外の人たちは来年も再来年も生きている前提で話をしているのが、とても不思議で疑問です。

おそらくそれは、私が変わっているからだと言われると思うのだが。

そして、こういうことを口に出すことでより一層私への変人という見方が強まることも知っている。

それでも分からないこと、理解できないことを表に出さずにいることができない私はきっと、これからもずっと、孤立し続けることも知っている。

もしもこれが発達障害だというのであれば、それはそれでいいとも思っている。

分からないことを分かったような顔で理解できないことを理解できているような顔でいることの方がずっとずっと生きづらさを感じるからだ。

車の重要性を再確認

車で止まっていたところ、事故に遭った

こちらは停車しているところにぶつかられて、痛みと車の修理で急に段取りが狂ってしまい取引相手にも迷惑をかけてしまい謝罪するはめに

保険会社からは一通り電話で指示はされるものの謝罪の電話もなく、このまま保険会社に任せきりにし、終わらせるつもりなのかと思うと、少々の怪我は我慢するつもりでいたが、そこまでお人よしでいるのも変な話なので警察に書類を提出することにした

警察も相手の誠意が見えないので、後のことを考えたら事故証明書を取っておいた方がいいと言われた

仕事で使用している車だけに、色々と大変なことが分かった

荷物一つ、道具一つ、いつもと同じところにあるつもりで取るために車へ戻るたびに、つくづくと感じてしまう

アパート探し

大学推薦の寮

敷金礼金ゼロ 家賃はアパート並みで駐車場も別途

壁の傷と床の傷を直すために10万円超

業者は3~4万だと一瞬、口に出したものの、白髪の眼鏡が「いや、きちんと直した場合の金額で出せ」と言った

「10万コースだ」ともう一人が笑いながら言うと白髪眼鏡が「そうそう」と言った

壊してしまったことは悪いが見積もりが10万だとすれば自分が請求されるときはいくらになるのか

 

しばらくして請求が来た

案の定15万程だった

壊してしまったのも自分 弁償するのも当然だと思う

でも大家に任せるべきではなかった

また大学が推薦しているからといって信用するんじゃなかった

民間のアパートに敷金礼金ゼロなんてところはいくらでもある

これから大学生になる自分に言えるとしたら民間の方がまだ良心的なアパートがあると教えてやりたい

 

いつまでも続く人付き合いなんてない 終わりが必ずある

いつまでも喜んで仕事に来ると思っているのは大間違い。

割に合わない文句を言われて、汚い仕事をするなんて、必ず嫌われて「仕事なんていりません」と言われる日が来るものだ。特に春のこんな季節には多い話だ。

仕事を出す側、受ける側、どちらにも選ぶ権利がある。そして、世代交代は特に人と人とのつながりが変わりゆく時だけに、受ける側はちょうどいい時期だから辞めようと去っていくのも多い話だ。

もちろん自分の家族だけが死なないなんてことは無いことで必ずみなさんに訪れる死というものを父親の死で思い知った私は私こそ、一日も早く死ぬべきであると考えています。なぜか。

それは自分が一番この社会に順応できていないと考えているからです。例えば今日は東日本大震災の13年を機に色々な特集を組まれてテレビを見ることができません。それは怖いというたった一言では言い表せないのですが、簡単に言えば怖いからです。大切な人をなくす怖さや、未曾有の恐怖に襲われることなどスマートフォンが普及してからは、それらを映像に残す人も多くなり、今までは一般の人たちが見ることはあっても、テレビで流れることはなかったような映像までもが流れるようになり、恐怖心を煽るようなものがあふれている今だからこそ、余計に不安や恐怖に襲われるようになったのだと思っています。あの震災からテレビドラマでも過去の出来事としてたくさんシーンが作られてもきました。だからこそ、こういう特別な日はテレビを消して過ごすという逃げ方をしている人間もいるんだということもあって、不思議はないことなのですが。そんな今だからこそ、私は生きていてはいけないと思っているし、生きているのが辛いと思うのです。

 

一気に儲けようとすれば逃げられる

高齢者でも、収入がある人が贔屓にしている人が、会社を定年し、別の会社で働くようになったことで、どぶの蓋を1枚か2枚とお願いしたつもりが10枚など、まとまった数で届き、大金を払ったという人が、その人の紹介で知った業者へ直接電話をかけて仕事を依頼してくるようになりました。

女一人で暮らしていることもあって、男手が必要な力作業などあるのでしょうが、いつもこちらの忙しさなど気にもせず、自分の家族へ頼むような仕事も言ってきます。

風呂の掃除やキッチンの掃除、床のワックスがけ、エアコン掃除、倉庫の整理などが主ですが、しまいには、庭木の手入れまで言ってきました。私としては最初に紹介した人が作った家なので、家のことの内容に応じて良い業者を連れてきてくれると思うのですが、なぜかうちの主人にばかり言ってきます。

逃げたいのに、逃げられず、悩んだ私は、今、自殺しようかななんて思うことも多くなりました。

一気に儲けようとすれば逃げられる

高齢者でも、収入がある人が贔屓にしている人が、会社を定年し、別の会社で働くようになったことで、どぶの蓋を1枚か2枚とお願いしたつもりが10枚など、まとまった数で届き、大金を払ったという人が、その人の紹介で知った業者へ直接電話をかけて仕事を依頼してくるようになりました。

女一人で暮らしていることもあって、男手が必要な力作業などあるのでしょうが、いつもこちらの忙しさなど気にもせず、自分の家族へ頼むような仕事も言ってきます。

風呂の掃除やキッチンの掃除、床のワックスがけ、エアコン掃除、倉庫の整理などが主ですが、しまいには、庭木の手入れまで言ってきました。私としては最初に紹介した人が作った家なので、家のことの内容に応じて良い業者を連れてきてくれると思うのですが、なぜかうちの主人にばかり言ってきます。

逃げたいのに、逃げられず、悩んだ私は、今、自殺しようかななんて思うことも多くなりました。